こなたの一言日記

視聴したアニメの感想などを記録していきます。

サマーポケッツアニメ化決定か?

Twitterのトレンドに突如現れたサマポケアニメ化の文字。

ソースはよくわからないけどかなり本当ぽい。

・サマーポケッツとは?

サマーポケッツは、PC向けのゲームブランドkeyが発表した恋愛アドベンチャーゲーム

いわゆるギャルゲー。PCゲームだがエロ要素は一切なく全年齢対象。

離島を舞台に泣けるストーリーが展開される。

・原案は麻枝准

keyのほとんどの作品は麻枝准がシナリオを担当しているが、今作では企画、原案にとどまり、シナリオは他のライターがつとめている。

・アニメの制作会社はどこ?

かつてkeyのゲームがアニメ化される際は、有名な京都アニメーションが制作し、高いクオリティーで評価されていたが、リトルバスターズ以降は他のアニメ会社が制作をしている。

個人的には京都アニメーションに制作してほしいがたぶん無理だろうなあ。

不調

最近は体の調子がよくない。

私は疲れがたまると昔からすぐに体調を壊す。

理由はわからないけれど、ストレスが大きいと感じる。

仕事をするとどうしても体調が悪くなってしまうので、本当はあまり働きたくないのだがお金が必要なので仕方なく働いている。

調子を崩さなければ、ある程度豊かに生活できるのかもしれないが、無理をすると動けなくなるので難しい。

無理せず働ける仕事を見つけていくしかない。

できれば、家でできる仕事がメインになればいいなと思う。

体力を使う仕事は自分には向いてないし、持続できない。

パソコンを使ってお金が稼げるようになりたい。

目標は文章でお金を稼ぐこと。最近はWEBライターに興味がある。

なかなか勇気がでないが、WEBライターとして生計を立てていけたらなと思う。

そのために、毎日文章を書く習慣を持ちたいと考えた。

なんでもいいので、毎日文章を書いて文章を書くことを身近なものにしていきたい。

自分はどうしても文章というものに抵抗感がある。

もっと気軽にたくさんの文章が書けるようになればいいと思う。

 

 

 

のんのんびより のんすとっぷ

3話  8.5点

 

東京の高校に通うひかげが帰省し夏海の家を訪れる。

高校生になって離ればなれになってしまったが、子供の頃からとても仲がよかったようだ。

虚無僧ごっこという夏海らしいシュールな遊びにも付き合ってあげる優しいひかげ。

夏海が迷子になったときもまっさきに助けにきたりして、夏海にとって姉のような存在でもあるのかもしれない。

ただ、夏海の悪のりに付き合ってしまったがゆえに災難に巻き込まれることも。

悪いことをしたらすぐに謝らないといけないですね。

 

 

 

 

 

 

ブラッククローバー

160話  8.9点

 

強魔地帯を抜けバージ村にたどり着いたスペード王国の使者が明かしたユノの真実。

ユノはスペード王国の王子であり、ダークトライアドの反乱のさなかバージ村まで連れてこられた。

教会に捨てられていたのは、捨てたのではなく敵から逃れるためそうせざるえなかったのですね。

話によればアスタは王族とは関係がないよう。ユノは努力家ですが才能があるのは王族であったからということになります。

金色の夜明けの本部が敵に襲撃されたという連絡を受けたユノ。

相手はまさかのスペード王国ダークトライアドの1人ゼノン。

最強の魔法騎士団と呼ばれるがゼノンの部下にすら全くはが立たない。

悪魔の力は扱える量によって強さが変わり、ゼノンは80%扱えるらしい。

アスタが戦った幹部は5%だそうなのでかなりやばいですね。

いつもは冷静なユノですが壊滅した金色の夜明けをみて珍しく怒りを露にしました。

ドライなイメージがありましたが、仲間をとても大切にしているのですね。

 

 

 

 

BORUTO

181話  9点

科学忍具に納得がいかない様子のボルト。七代目に依頼された義手を運ぶ任務も不満顔。

任務先に向かう雷車の中で青と相席になる。

青といえばNARUTOにも登場している5代目水影の側近であり、日向一族から奪った白眼を持っていたことが印象的だった。

青とのやり取りの中で、道具には良いも悪いもないことを学び科学忍具に関する考えが少し改まったよう。

現在は忍を引退した身だと語った青だが、実は殻のアウターでありカタスケに幻術をかけていたのも青であることが明かされた。

尾獣玉に巻き込まれ死んでしまったと思っていた彼が生きていたことに驚いたが、殻がアウターであることにも驚かされた。

過酷な環境の霧隠れの忍だったことや、白眼を所有していたことなども考えるとやはり侮れない存在だ。

 

 

ストライクウィッチーズ Rord to Berlin

9話  9.5点

 

サーニャとエイラの活躍によりキール軍港を取り戻しベルリンの奪還が大きく前進した。

奪還に向け準備が進む中、突如ネウロイの巣からの遠距離攻撃を受ける。

このままではベルリン奪還が遠のいてしまう。そんな、焦りを抱えながら迎撃作戦を開始する501部隊。

ミーナ、ハルトマン、ウルスラバルクホルンの少数での迎撃作戦。

作戦の要はハルトマンの双子の妹ウルスラが開発した超高速のストライカーユニット「コメート」とミーナの高い感知能力。

ネウロイの急襲に合いながらもなんとか成功したかにみえたが、突然形態を変化させるネウロイ

このままではベルリン奪還が遅れてしまうと考えたミーナは、残りわずかな燃料を使いきる覚悟で撃退に動く。

ミーナの奮闘によってキール軍港の損害は免れたが燃料が切れネウロイの巣に墜落してしまう。

不吉な予感をさせる前降りがあったので、本当にミーナが死ぬのかと一瞬焦ったが、バルクホルンとハルトマンが間一髪救出した。

命を投げ捨てようとしたミーナに、涙ながらに怒るバルクホルン。観ているこちらも涙しました。

とにかくみんな無事でよかったです。

結構シリアスな回でしたが、最後のオチは笑えました。

 

10話  9.5点

 

ついに始まったベルリン奪還作戦。

大量の爆撃機と501部隊で一気に敵を殲滅。残るコアがむき出しのネウロイを倒せば作戦終了となるはずだったが、空から降りてきた謎の壁型ネウロイにより壊滅の危機に陥ってしまう。

部隊は芳佳の魔法力を温存させつつ撤退することを決意。 

静夏は芳佳を逃がすために単機で飛行機型のネウロイに挑みみごと勝利した。

損害はあった撤退は成功し、次の戦いに向けて準備を進めているさなかキールに飛行機型のネウロイが接近する。

静夏は前回のネウロイと酷似した形であったためコアを破壊する勝負に出るが、コアは存在せず敵の攻撃を受けネウロイの上に墜落してしまう。

静夏のピンチとキールに迫るネウロイに万事休すかと思われたが、戦力温存のため待機していた芳佳の巨大なシールドにより食い止められた。 

なんとか殲滅に成功したが芳佳は魔法力を使いはたし気絶。芳佳が倒れたことを自らの過ちであると責めショックのあまり静夏も倒れてしまった。

芳佳を意識するあまりメンタルが不安定な静夏はちょっと危なっかしいですよね。

仲間を救うため命令を無視して戦おうとしたり、不調とはいえ相変わらずの魔力量の芳佳がやばかったです。

久しぶりに美緒と芳佳が一緒に話してて懐かしい気分になりました。

 

11話  9.4点

 

再開されるベルリン奪還作戦。対ネウロイの最終兵器である巨大戦車ラーテがついに投入された。

ベルリンを囲うネウロイの壁を次々に破壊していくラーテだが敵の罠に落ち、501部隊と分断されてしまう。

ラーテには、キールを守るため魔法力を使い果たし作戦に参加できなくなった芳佳が衛生兵として同乗していた。

やれることはなんでもする、じっとしてはいられないそんな芳佳らしい行動。

学んでいた医学がここで活きてきます。

静夏の証言から、キールに芳佳が同乗していることを確信した501部隊は救出作戦を開始します。

相手のネウロイは囮をつかって戦力を分断させるたりして頭がいいですね。

ベルリン奪還作戦には他の部隊も参加しているようでブレイブウィッチーズのひかりが一瞬登場しました。

他にも506部隊ノーブルウィッチーズなども参加しているようです。

次回は最終回。悲願のベルリン奪還なるか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はたらく細胞

1話  8.8点

 

侵入した細菌は一匹たりとも逃がさない白血球1146。容赦は一切ない。

そんな彼が心配するのは血小板のうしろまえちゃん。

うしろまえちゃんは自分がみんなの足をひっぱっていることを気にして、自分を鍛える努力をしていた。

そんな時、突然できたたんこぶに対処するため血小板の出番が。

苦手な一次凝集を成功させたかにみえたがリーダーが凝固因子を落としてしまう。

だが、うしろまえちゃんの活躍とすばらしいフォーメーションでなんとか難を逃れる。

努力が実を結んだうしろまえちゃん。

みんな金メダルを貰えてよかったです。